懐かしい友人が訪ねてきた

平成８年、沖縄県社協でボランティア担当だったころ、学校を超えて活動をしていたUSV（学生献血推進協議会）の呉屋君が人材センターを訪ねてきた。
あのとき、呉屋君は学生だったので26年ぶりか。
私は、35，6歳ぐらいか。

学校を卒業して、しばらくしてG市の経営する高齢者施設で働くようになったが、施設の経営の民営化に伴って市役所の事務職員になったそうだ。

呉屋君は変わらない。
あの頃の呉屋君たちのバイタリティはすごかった。
その頃の活動を映像に録画していたものがあるというので、今度持ってきてもらうことにした。

若い時分に会える。楽しみだぞ～