浦添ぱいぷらいん

  

1月14日（日）、ぽんさん、平良さん、山城さん、光夫さん、そして、大木の5人で戦うオヤジはスタートしました。
アルテ崎山の親二さん、美也子さんのサポートで、楽しい4時間を過ごしてのスタートでした。
たまたま、ケーブルを取りに来ていたはっとさんが、3月には故郷、神奈川に帰られるというので、「よければ、歌ってください」とお願いすると、3曲も歌ってくれました。
光夫のところの久美子社長も来てくださって、戦うオヤジを盛り上げてくれました。









  

みなさん、あけましておめでとうございます。

今年も1月1日の朝、マンションのベランダで餅などを焼きました。
使っている網は、もう4年ほど使っているもの。
これまで、結構、寒さの中でというのがありましたが、今年は温かい新年でした。

今年は、これまで勤めていた職場を3月いっぱいで退職します。
再雇用で働いておりましたが、自分の住んでいるところで働きたいなあと思っています。

今年もどうぞよろしくお願いします。 大木
  

自撮りをしてみるとわかる。
いかに自分が年をとったかと。
気持ちは若いと思っている。
思うように体が動かない時がある。
そんなときも、いかに自分が年をとったかと。
若いつもりもだんだん通用しなくなってきたような。
せめて、いい顔で、自撮りをしてみよう。  

何年ぶり？
今日は、十五夜祭りですね。
勢理客自治会では、獅子舞保存会による伝統芸能「獅子舞」が披露されます。
雨が心配ですが、きれいな月が見られますように（祈る）


  

平成８年、沖縄県社協でボランティア担当だったころ、学校を超えて活動をしていたUSV（学生献血推進協議会）の呉屋君が人材センターを訪ねてきた。
あのとき、呉屋君は学生だったので26年ぶりか。
私は、35，6歳ぐらいか。

学校を卒業して、しばらくしてG市の経営する高齢者施設で働くようになったが、施設の経営の民営化に伴って市役所の事務職員になったそうだ。

呉屋君は変わらない。
あの頃の呉屋君たちのバイタリティはすごかった。
その頃の活動を映像に録画していたものがあるというので、今度持ってきてもらうことにした。

若い時分に会える。楽しみだぞ～