PTA作業でけが
昨日は、PTA作業で溝掃除をしました。
もちろん、草刈、それから幼稚園の移転作業もあったので、みっちり、9時から12時まで3時間。
曇ってはいたものの、さすがに顔が真っ赤に日焼けをしていました。
溝そうじは、この学校何年ぶりだろう。
側溝のふたはかたくなって開きづらいし、開いたら開いたで、数年分のどろ、ごみが
溜まりに溜まっている状態でした。
力仕事になるから、お父さんが必要だよとの呼びかけがあったが、
普段の作業に比べては、父親の参加は多かったが、それでも、500人を抱えるPTAからすると
少ないような気がします。
ですが来ていたお父さん(私も含めて)たちが、必死にやったおかげで、どろやごみがきれいになくなって、当分は掃除しなくていいかなと思っていたら。
「来年もやらないと、すぐにつまるよな。」との声がありました。
来年は、今年より溝そうじもやりやすいかな。
その中で、あるお父さんが、指を切断して、救急車を呼び、病院にいきました。
一応、病院で処置し、くっつけはしたが、あとは経過をみていかないといけないそうです。
完治(指がくっついてほしいです)してほしいです。
その方、同じマンションに住んでいる方だから。
とても、温厚で優しい人なんですよ。
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