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2007年03月19日
6年生を送る会(ハンド部)
1年は早いものです。
このまえ、6年生になったばかりの子どもたちが、卒業です。
今年のハンド部は、卒業が女の子たちだけです。
この子達は、6月の全国大会県予選で、悔し涙を流しました。
12月の九州大会では、県代表で堂々の準優勝でした。
一喜一憂しながら、前進している。
昨日は、その「6年生を送る会」がありました。
5年生の女の子たちが「翼をください」を歌うので、父母会長の金城さんから、「一緒にギターを弾こう」と言われ、参加させてもらいました。
練習のときは、ノリノリの5年生たちでしたが、本番は、緊張していたせいか、声が小さくなっていました。
「踊りながら歌おうか」なんて、言っていましたけど。」
新しい顔のある中に、知っている顔があります。
何かしら、昔に返ったようで、懐かしいでした。
そういえば、知り合いから聞いたな話です。
神森小ハンド部出身の子が、高校を卒業し、本土の大学に旅立ちました。
那覇空港に見送りに来ていた友達が、100人もいたそうです。
高校は違っても、小学校時代からのチームメイト、一緒に対戦した相手チームの子どもたちもいたそうです。
ハンドボールという一つの競技を通して、こんな素晴しいつながりができるのです。
「最高な仲間ヤッサァー。」と思いました。
このまえ、6年生になったばかりの子どもたちが、卒業です。
今年のハンド部は、卒業が女の子たちだけです。
この子達は、6月の全国大会県予選で、悔し涙を流しました。
12月の九州大会では、県代表で堂々の準優勝でした。
一喜一憂しながら、前進している。
昨日は、その「6年生を送る会」がありました。
5年生の女の子たちが「翼をください」を歌うので、父母会長の金城さんから、「一緒にギターを弾こう」と言われ、参加させてもらいました。
練習のときは、ノリノリの5年生たちでしたが、本番は、緊張していたせいか、声が小さくなっていました。
「踊りながら歌おうか」なんて、言っていましたけど。」
新しい顔のある中に、知っている顔があります。
何かしら、昔に返ったようで、懐かしいでした。
そういえば、知り合いから聞いたな話です。
神森小ハンド部出身の子が、高校を卒業し、本土の大学に旅立ちました。
那覇空港に見送りに来ていた友達が、100人もいたそうです。
高校は違っても、小学校時代からのチームメイト、一緒に対戦した相手チームの子どもたちもいたそうです。
ハンドボールという一つの競技を通して、こんな素晴しいつながりができるのです。
「最高な仲間ヤッサァー。」と思いました。
Posted by kintaro at 12:58│Comments(0)
│ハンドボール
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