浦添ぱいぷらいん

３月１０日（月）
平日ながら、卒業式の翌日。
中学校を卒業した興奮覚めやらない気持ちの中で、卒業生には集まってもらい、３年生を送る会を開催しました。
夕方、４時から、ハンドボール交流試合がありました。
kintaroは、仕事のために６時前に到着。
試合の写真が撮れたらよかったけど……

圧巻は、卒業生と、監督、コーチ、父母とのゲームでした。
kintaroも俊のシューズを借りて、出ようと構えていましたが、そのレベルの高さに、応援に専念しました。
出場した父母もハンド経験者で現役でしょ。
ですが、初めて組んだチームで、あんなにパスがスムーズに行くんですね。
さすがとしか、言いようがない。

いいものを見せてもらいました。

交流試合が終わるといよいよ、食事になりました。
体を動かした後なので、食事はとにかく、多めに準備したつもりです。




食事を取りに、子どもたちが・・・・・・。


準備をした１、２年生の父母です。


３年生の父母はゆっくり、３年生の試合の様子が映しだされたスクリーンに見入っていました。



１・２年女子の余興です。

１･２年男子の余興です。



３年間お世話になった監督、コーチに花束の贈呈をしました。

３年生全員で、集合写真。


３年生（卒業生）の顔が、みんな穏やかでした。
これが、節目の成長なんでしょうか。

高校に行ったら、「ライバル」というあいさつがありました。
だけど、同時に、一生「友だち」なんでしょうね。

３年の先輩、ありがとう。
高校に行っても、頑張って。

～ kintaro ～

追伸：
準備をした１･２年の父母の皆さん、お疲れ様でした。司会のユート君、アヤノさん、おつかれさん。
先生方、コーチもありがとうございました。
時間が押して、迷惑をかけたバスケとバレーの社会人の皆さん、ごめんなさいとありがとうございました。