浦添ぱいぷらいん

昨日、沖縄市民会館であった「大航海レキオス ～出発の詩～」を見てきました。
ストーリーは、以前に見たものとは違っていました。
１月にオーディションをして合格した人たちも加わり（昨日のあいさつでは、３月にもオーディションをしたそうな）、カジ役のさきさん、お疲れでしたね。女性アンサンブルのあかねもお疲れ様でした。
プーヤさんは、あいかわらずうまい。あの笑い、あの間、あの仕草、いいなあ。

舞台は、ダンスがパワフルでした。

スペシャルとしては、会場に来ているお客さんに、最後に一緒に踊ってもらう演出などは、他の舞台にはないですね。あいかわらずにくいなあと思ったよ。
しかも、選ばれたのは、東京から見に来ていた兄弟。最後のダンスの場面では、しっかり踊っていました。

帰りの車で、次男の「次のオーディションは、受けたいなぁ。」と言うのを聞いて、次男の時間と体が許せるのであれば、挑戦してもいいのかもと思うのですが……。
中学に入ると、部活もこれまで以上に、真剣に取り組まないといけないだろうし。

中高あわせても６年間だから、やりたいことにチャレンジして欲しいな。