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2006年10月06日

今月末に南部遺跡めぐり

久しぶりに、遺跡めぐりを。

7月のはじめに、半日かけて南部遺跡めぐり「東廻り」をやった。
南部の知念や玉城には、弟一尚氏の墓が散らばっている。

尚思紹王のお墓をはじめ、尚泰久王、百十踏揚のものなど。
尚泰久王と言えば、護佐丸や阿麻和利の時代の首里の王様。
百十踏揚と言えば、政略結婚で阿麻和利に嫁いだ姫様。
それが、玉城にひっそりと、存在する。しかも、それは、同じ場所ではない。

その時代に何があったんだろうね。

今月末に南部遺跡めぐり
尚泰久王の墓
今月末に南部遺跡めぐり
百十踏揚の墓(玉城陸上競技場の裏にある)

今月末に、まだ他にもある遺跡めぐり、「東廻り」の半分を計画している。

何があるんだろうね。



Posted by kintaro at 07:59│Comments(0)
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