浦添ぱいぷらいん

昨日は、忙しかった。
9時30分に古紙回収を開始、10時30分には終了。
11時30分には、浦城小ＰＴＡ総会。
13時30分から、神森学童クラブ創立25周年記念式典と祝賀会が催されました。


子どもたちの元気な歌声で、式典はスタートしました。
神森学童クラブは、現在100名を越す大所帯で、森の子児童センターとプレハブの2つで放課後を生活しているんですけど、それにしても、舞台に立った子どもたちは、元気がありました。

平成7年から平成15年まで、長男次男がお世話になりましたが、そのころに一緒に活動した方々に会えたのは、懐かしくうれしかったです。
平成9年から4年会長をさせてもらって、感謝状までいただけたのは、恥ずかしくもあり、こそばゆくもあり、それでもうれしかったです。

祝賀会では、神森エイサー隊のメンバーとして、踊らせてもらいました。
出番を待っている間、一緒に踊る次男が心配そうに、「覚えてる？こう踊るんだよ。」と、練習をつけてくれました。
会場の知り合いは、「息あがっていたよ」「振りが遅れていたよ」などと茶化してくれて、「でも良かったよ」と最後には持ち上げてくれました。

25周年の記念する日に、花を添えられて？よかったです。

準備された謝花会長をはじめ、学童父母、指導員の皆さん、お疲れ様でした。