浦添ぱいぷらいん

今日は、あいにくの雨。

そんな中、神森中ハンド部は、朝の８時から早朝練習でした。
保護者は、予定通りの「栄養会」の準備を１０時か３０分から始めました。
実は、今日は、神森小ハンド部も栄養会をお昼に予定しており、中には小学校にも参加しないといけない方がいて、申し訳なかったなあと、思いました。

メニューは、バーベキュー、おにぎりは持参。
朝早くから練習していたので、子どもたちはお腹を空かせていた筈です。

セレモニーは、１年生の歓迎会からです。
男子は７人が入部、女子は10人が入部してきて、男女共ににぎやかになりました。
2年生男子は、松島中から転校してきた古堅君を加えると、またまた増えています。
相変わらず、少ないのは3年の男女です。

少ないなりの小さな結束もあるようですけど。

開会は、転校してきた2年古堅君のお父さんです。
転校早々、男子保護者の副会長になりました。

歓迎の挨拶は、2年男子の花城君と稲福さん。



1年生は、男女それぞれが「よろしくございます。」と挨拶をしました。



いよいよ、中体連に向けた決意表明を男女それぞれのキャプテン、東江君と上原さんが、優勝を目指した決意を語ってくれました。
目標は、常に上に持つことは大事なことであると、kintaroは常々思います。
そうすることによって、成長の幅大きくなるのです。そして、悲喜に関わらず、感動は大きいものになります。
東江君も、上原さんも「優勝」の2文字を口にしていました。
二人とも、いいぞ！
保護者もやる気をもらったような気がします。

そのあとに、あいさつをした周史監督も、功子監督も、清作コーチも、優勝に近づけるチームになっていると言ってくれました。
親として嬉しい2文字でした。


練習の成果を持って、頑張って欲しいです。