浦添ぱいぷらいん

3月1日、巷では高校の卒業式が行われている中、浦添市てだこホールで、平成20年度に文化・スポーツで活躍のあった個人・団体の表彰がありました。
我が家も次男が受賞したので、てだこホールに出かけますと、知り合いがたくさんきていました。
みんな、がんばっているんだね。

ＪＯＣで全国に行った浦添中の下地君、外間君も会場にいました。
そのほかのＪＯＣメンバーも、学校ごとに座っていました。



神森中女子ハンド部も受賞し、3年キャプテンの上原さんが代表して受け取っていました。



神森小ハンド部は、男女で九州大会準優勝しています。
男子はかつきくん、女子は鈴さんを中心に、この一年がんばっていました。


小学校まで神森小に通っていた福里君は、浦添中に行って、相撲でがんばっています。
県内3大会団体優勝と、個人の部でもすばらしい成績を収めています。
ハンドボールと相撲とスポーツは違いますが、お互いにがんばっている姿を見れるのはうれしいものです。
写真を撮りに行くと、気持ちのよいあいさつをしてくれました。
福里君は、高校も決まったようで、そこでも「相撲をがんばる」といっていました。
そのうち、相撲界で大暴れする福里君の姿が見れる日を楽しみにしたいですね。

今日、受賞した皆さんは、またステップアップして、成長していくんでしょうね。
おめでとうございました。