浦添ぱいぷらいん

昨日は金曜日だったから、てっきりレイトショー（金額が1100円）だと思って、シネマQに行ったら、正月なので、そのサービスはないのだそうで。
しかも、上映時間を夜の9時30分だと思っていたら（ホームページで確認）９時からで、余裕で映画館に入ると最初の部分を見逃した。
字幕版を選んだので、立体めがねはなかった。（昨日のチケットはほとんど完売だった）

ストーリーは、アメリカ大陸にヨーロッパ人が進出していき、先住民族が奥へ奥へと追いやられていくのと、何かしらダブって感じた。
その先住民族の中に、アバターを送りこむわけで。自然界と科学との戦いのような感じもした。
うまく説明できないけど、いつもは中間で寝てしまうkintaroは、最後まで目を見開いて見た。
それぐらい、映画の流れに、スピードと簡潔明瞭なものがあった。

アバター、よかったよ。


〔wikiより〕
アバター（avatar）とは、2D/3Dのビジュアルチャットやワールドワイドウェブ上の、比較的大規模なインターネットコミュニティで用いられる、自分の分身となるキャラクター。漫画のような姿のキャラクターが用いられる場合が多い。