
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
2010年01月25日
平ゆきコンサート
昨日の夕方、ゆきさんのコンサートに行ってきました。
開場の5時30分ごろに行くと、数珠つなぎで、入場を待っているお客さんが「ワォーッ」、たくさんいました。
受付でパンフレットをもらって、プログラムを見ると、「知っていますか」がありました。
楽しみでした。
お客さんも、北海道や東京、千葉など全国から来ているようでした。
だけど、雰囲気は「山原」です。
ゆきさんは、国頭村出身。
「山原、大好き」と叫ぶぐらい、山原での活動を大事にしているようです。
安波小、安田小の子どもたちと一緒に、合唱するコーナーもありました。
地域活動では、伊集の花などを植樹する活動も続けているようです。
キューバにピアノを送ったそうです。
ピアノがあるだけではだめなので、調律師の養成にも動き出して……
ゲストにも大城友弥さんもいましたね。
パワフルで心にグッとくるステージでした。
「ナマ・クマ」(今、ここに)、この歌も何かいいですね。
ステージのラストは「カチャーシー」で会場の人たちをステージに挙げていました。
わたぼうしコンサートや街づくりコンサートを思い出しました。

平ゆきホームページ
開場の5時30分ごろに行くと、数珠つなぎで、入場を待っているお客さんが「ワォーッ」、たくさんいました。
受付でパンフレットをもらって、プログラムを見ると、「知っていますか」がありました。
楽しみでした。
お客さんも、北海道や東京、千葉など全国から来ているようでした。
だけど、雰囲気は「山原」です。
ゆきさんは、国頭村出身。
「山原、大好き」と叫ぶぐらい、山原での活動を大事にしているようです。
安波小、安田小の子どもたちと一緒に、合唱するコーナーもありました。
地域活動では、伊集の花などを植樹する活動も続けているようです。
キューバにピアノを送ったそうです。
ピアノがあるだけではだめなので、調律師の養成にも動き出して……
ゲストにも大城友弥さんもいましたね。
パワフルで心にグッとくるステージでした。
「ナマ・クマ」(今、ここに)、この歌も何かいいですね。
ステージのラストは「カチャーシー」で会場の人たちをステージに挙げていました。
わたぼうしコンサートや街づくりコンサートを思い出しました。

平ゆきホームページ
Posted by kintaro at 08:27│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。