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2010年02月13日

こんな偶然って(学童支援センターの訪問研修の受け入れ)

昨日は、kintaroの職場で、沖縄県学童支援センターの職員研修があり、午後2時に、訪問研修を2人、受け入れました。
お揃いのユニフォームで入ってきたお二人は、男性が平林さん、女性が伊波さん。
平林さんは落ち着いた雰囲気で、伊波さんはフレッシュと言う感じでした。

主に内容は、お二人に対し、kintaroの職場の事業説明をしました。
「共同募金」と言うのは「赤い羽根」が知っているけど、実際はなかなか浸透していないのが現実なんです。
限られた時間でしたので、わかりやすく説明したつもりですけど、どれくらい伝わったか、今度聞いてみたいなあと思っています。

ところで、「こんな偶然」についてです。
大学の後輩に、南風原の学童で頑張っているバカボンさんがいます。実は、平林さん、そのバカボンさんの甥っ子だそうな。また、以前に、たぶん県学童保育研究大会の時に、一緒に実行委員をしたことがあったので、初めてではなかったと、支援センターの垣花コーディネーターが言っていました。
また、伊波さんはハンドボールをしているそうで、しかも、次男が買い物に行くスポーツショップ「タイガー」で働いていたので、名字が同じだったので、そのことを話そうか話すまいか、迷ったそうです。話してくれたら、親近感もわいて、話ももっとはずんだのにと、kintaroは思いましたね。

お二人とも、何らかの形で以前から共通点があって、めぐりあわせがあったようなんです。
こんな出会いって、大事にしていきたいです。



Posted by kintaro at 13:00│Comments(0)
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