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2009年02月14日
職業講話でした

職業講話があるからと、先生の依頼により、2人の方を紹介した。
頭に浮かんだのは、新垣安伴さんと松本哲治さん。
新垣さんは、神森団地の近くで保険業を営んでいる。
松本さんは宮城小学校の近くで、NPO法人の代表として、地域活動に取り組んでいる。同時に、介護サービス事業を実施している。
そんなお二人に、子どもたちに仕事の面白さ、大事さ、そして、それを通して、何をしたいかという希望や夢を話してもらった。
子どもたちの心に、きっと届いたはず。大きくなったときに気づいてくれるはず。
松本さんのブログを見て、驚き。
「3人の女子中学生が、将来、社会福祉士になりますと、言ってきた。」
新垣さんには、保険へのいろんな質問があったそうだ。
また、3年4組では、新垣さんの長男も講師として招かれていたのだそうだけれど、お互いにわかったのは、12日の夜だったそうだ。
新垣さんが、子どもたちに話をするのでいろんな資料を取り寄せ、教材研究(学校の先生がやりますよね)をしていると、長男が覗き込み、「何しているの」という会話から、わかったそうである。
親子で招かれるなんてすごいね、あんぱんさん。
新垣さん、松本さん、ありがとうございました。
〔お二人のブログに早速、記事が書かれていました〕
新垣さんのあい保険工房のホームページhttp://www.aihoken.com/
松本さんのブログhttp://tetsujimatsumoto.ti-da.net/
Posted by kintaro at 15:07│Comments(0)
│神中
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